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Amazon物販で利益商品が見つからない原因は?店舗仕入れで苦労した体験から解説

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「Amazon物販を始めたけれど、利益商品がなかなか見つからない」

「何時間も店舗を回っているのに、仕入れられる商品がない」

このように悩んでいませんか。

私もAmazon物販を始めた頃、同じ悩みを抱えていました。

ドン・キホーテやブックオフへ足を運び、商品を一つずつ調べても、何も仕入れずに帰る日があります。

さらに、ようやく利益商品を見つけても、販売価格の変化などによって想定していた利益が残らないこともありました。

この記事では、私の店舗仕入れの経験をもとに、Amazon物販で利益商品を見つけるのに苦労した理由と、仕入れる前に確認しておきたいポイントを解説します。

※Amazonの料金やサービスに関する情報は、2026年8月14日時点で確認しています。

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目次

Amazon物販で利益商品が見つからないのはなぜ?

利益商品を探している

結論からいうと、Amazon物販で利益商品が見つからないからといって、単純に「探す量が足りない」とは限りません。

商品を仕入れるときは、店舗の価格とAmazonの販売価格を比べるだけでなく、販売手数料や配送費、売れ行きなども考える必要があるからです。

例えば、

「Amazonでは5,000円で販売されている」

「店舗では3,000円だから2,000円儲かる」

という単純な計算では判断できません。

Amazonではカテゴリーなどに応じた販売手数料があり、FBAを利用すれば関連する費用も発生します。

出典:Amazon出品サービス「料金プラン、配送手数料、料金シミュレーター」
https://sell.amazon.co.jp/pricing
(2026年8月14日確認)

さらに、仕入れ後に販売価格が変わったり、思ったほど商品が売れなかったりする場合もあります。

私自身、最初は「利益商品さえ見つければ稼げる」と考えていました。

しかし、実際に経験して分かったのは、「利益商品を見つけること」と「最終的に利益を残すこと」は別だということです。

私がAmazon物販で利益商品を探していた方法

利益商品を探しているイメージ

私がAmazon物販をしていた頃は、主に店舗仕入れを行っていました。

よく利用していたのが、ドン・キホーテとブックオフです。

ただし、同じ店舗仕入れでも、店舗によって探す商品やリサーチ方法を変えていました。

ドン・キホーテでは日用品の値下げ商品を探した

ドン・キホーテでは、主に日用品の値下げ商品を狙っていました。

店内を回りながら値札を確認し、Amazonで販売した場合に利益が残りそうな商品を調べます。

うまくいく日は、一度の仕入れで10種類ほど見つけられることもありました。

しかし、毎回そのように見つかるわけではありません。

私は1店舗で2〜3時間ほどリサーチすることもあり、それだけ探しても何も仕入れられずに帰る日がありました。

そんな日は、

「ああ、また仕入れできなかった。なんとか利益商品を見つけて帰りたいのだけど……」

と思いながら店を後にしていました。

時間を使っているのに成果につながらないことが、少しずつ焦りにもなっていったのです。

ブックオフではKeepaを見ながら1品ずつ確認した

ブックオフでは、本を1品ずつ確認しながらリサーチしていました。

そのときに使っていたツールの一つがKeepaです。

Keepaは、Amazonで販売されている商品の価格履歴などをグラフで確認できるツールで、過去の価格変動を調べる際に利用していました。

出典:Keepa公式サイト
https://keepa.com/

私が特に狙っていたのは特装版です。

商品を確認しながらKeepaで価格などを調べ、利益が出そうだと判断したものを仕入れていました。

見つかる日は20冊ほど仕入れられることもあります。

ただし、店内には非常に多くの商品があります。

その中から利益が出そうな商品を一つずつ探す作業は、想像していた以上に時間がかかりました。

利益商品を見つけるのに苦労した理由

利益商品が見つからず困っているイメージ

Amazon物販を続けて振り返ると、私が利益商品を見つけるのに苦労したのには理由がありました。

大量の商品から調べるものを選ぶ必要があった

店舗には数多くの商品が並んでいます。

初心者だった私は、どの商品を優先して調べればよいのか分からず、とにかく気になる商品を確認していました。

しかし、すべての商品を調べることは現実的ではありません。

価格を確認し、Amazonでの販売状況を調べ、利益が残りそうか計算する。

これを繰り返すため、1商品を調べるだけでも時間がかかります。

「店舗へ行けば利益商品が見つかる」と思っていた私にとって、このリサーチの大変さは想像以上でした。

時間をかけても成果が出るとは限らなかった

店舗仕入れでは、長時間リサーチしたからといって必ず利益商品が見つかるわけではありません。

「もう少し探せば見つかるかもしれない」

そう思って店内を回っていても、結局何も仕入れられない場合があります。

逆に、比較的短い時間で複数の商品が見つかる日もありました。

このように、仕入れられる商品の数に大きな差があったことも、店舗仕入れの難しさだと感じています。

利益商品を見つけても利益が残らなかった理由

私の場合、苦労して利益商品を見つけたあとにも問題がありました。

特に大きかったのが、販売価格の変化と販売後のトラブルです。

出品後に販売価格が下がることがあった

ブックオフで仕入れた本では、出品したあとに、ほかの出品者が販売価格を下げることが何度もありました。

その結果、仕入れ時に想定していた価格では売りにくくなります。

自分だけ高い価格を維持すれば売れにくくなり、価格を下げれば、その分だけ利益も減ります。

Amazonで売ることを諦め、メルカリへ販路を変えた商品もありました。

メルカリでは在庫を残さないことを優先して安く販売していたため、当初想定していた利益を確保できない場合もあります。

この経験から、仕入れ時点で計算した利益が、そのまま残るとは限らないことを学びました。

日用品では知的財産権に関する申し立ても経験した

ドン・キホーテで仕入れた日用品は、比較的売れることが多くありました。

しかし、販売後に「知的財産権の侵害」に関する申し立てを受けたこともあります。

その際はAmazonでの販売を続けず、FBAへ送った商品を返送してもらうこともありました。

Amazonには、権利所有者や代理人などが知的財産権に関する問題を報告する仕組みがあります。

出典:Amazon Seller Central「知的財産権について」
https://sellercentral.amazon.co.jp/

なお、ここで紹介しているのは、あくまで私が当時申し立てを受けた経験です。

申し立てを受けたこと自体をもって、実際に知的財産権を侵害していたと断定するものではありません。

私の場合、返送された商品はAmazonで再販売せず、メルカリで販売していました。

しかし、価格を下げて売ることが多かったため、利益はさらに少なくなります。

せっかく利益商品を見つけても、

仕入れる → Amazonへ送る → 販売を続けられない → 返送する → 別の販路で売る

という流れになると、想定どおりの利益は残りませんでした。

目標利益率20%でも実際は届かないことが多かった

私は仕入れる際、自分なりの基準として利益率20%を目標にしていました。

しかし、実際に販売すると、私の場合は10〜15%残れば良い方です。

値下げや販路変更によって、ほとんど利益が残らない商品もありました。

特にAmazonからメルカリへ販路を変えた場合は、利益を大きく取ることよりも、在庫を現金化することを優先していました。

その結果、薄利多売になり、商品を販売している割には利益があまり残らない状態になっていたのです。

この経験から、

「利益商品を見つけた=利益が確定した」ではない

と強く感じました。

また、利益が思うように残らない状態で仕入れを続けると、次第に仕入れ資金にも影響します。私自身が資金不足で苦労した経験については、以下の記事で詳しく紹介しています。

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私自身、仕入れ時の利益率だけでなく、販売後に実際いくら残ったのかを確認することが大切だと感じました。

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Amazon物販で仕入れる前に確認したい6つのポイント

利益商品を見つけると、すぐに仕入れたくなることがあります。

私も長時間探してようやく商品が見つかると、「やっと見つけた」とうれしくなりました。

しかし、そのようなときほど一度立ち止まることが大切です。

仕入れる前には、少なくとも次の点を確認しておきましょう。

  • Amazonでの現在の販売価格
  • 過去の価格変動
  • 商品の売れ行き
  • 出品者の状況
  • Amazonの手数料や配送費
  • 想定した価格で売れなかった場合の別の販路

Amazonには、FBAを利用した場合と自社発送の場合の費用や収益性を確認できる料金シミュレーターも用意されています。

出典:Amazon出品サービス「FBA料金シミュレーター」
https://sell.amazon.co.jp/learn/fba-calculator
(2026年8月14日確認)

利益額だけを見るのではなく、

「この商品は、本当にこの価格で売れそうなのか」

まで考えることが重要です。

また、Amazonで売れなかったときに、メルカリなど別の販路で販売できるのかを考えておくことも一つの方法でしょう。

利益商品が見つからない経験から私が学んだこと

気分が晴れる様子

私はAmazon物販を始めた頃、

「もっと店舗を回れば利益商品が見つかる」

と考えていました。

確かに、リサーチを続けることで商品を見つけられる日はあります。

しかし、長い時間探しても成果が出ない日もありました。

さらに、商品を見つけても販売価格が下がったり、別の販路へ変更したりすることで、想定していた利益が残らないこともあります。

この経験から学んだのは、利益商品を見つけた数だけを追いかけないことです。

大切なのは、

「いくらで仕入れられるか」

だけではありません。

「いくらで売れそうなのか」

「手数料を引いたあと、いくら残るのか」

「売れなかった場合はどうするのか」

まで考える必要があります。

私の場合は、リサーチにかかる時間や仕入れ資金、実際に残る利益などを考えた結果、最終的にAmazon物販は自分には合わないと判断しました。

Amazon物販そのものが悪いということではありません。

重要なのは、利益だけを見るのではなく、自分の資金や使える時間、リスクへの考え方に合っているのかまで確認することだと思います。

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まとめ|利益商品が見つからないときは利益の残り方まで見直そう

Amazon物販で利益商品が見つからないと、

「もっと商品を調べなければ」

「もっと店舗を回らなければ」

と焦ってしまうことがあります。

私も「なんとか利益商品を見つけて帰りたい」と思いながら、店舗を回っていました。

しかし、実際にAmazon物販を経験して分かったのは、商品を見つけることだけが重要なのではないということです。

仕入れたあとに販売価格が変わることもあれば、思ったように売れない場合もあります。

だからこそ、利益商品が見つからないときは、リサーチ量を増やすだけでなく、

商品の探し方・利益計算・販売価格・売れなかった場合の出口

まで一度見直してみることをおすすめします。

次に仕入れる商品を見つけたときは、

「この商品はいくら儲かるのか」だけでなく、「想定した価格で売れなかったらどうするのか」

まで考えてみてください。

それだけでも、利益商品を見る基準は変わってくると思います。

私自身、仕入れ時の利益率だけでなく、販売後に実際いくら残ったのかを確認することが大切だと感じました。

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この記事を書いた人

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